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貧血のはなし

年末年始には、ふだんは会わない親戚にあったりしますね。
そんな中、「貧血なんです」という話を聞きました。病院で鉄剤が出ているけど、副作用でうまく飲めないのだそうです。
お医者さんに相談して薬を替えてもらったり、ちがう手を考えなくてはいけません。

貧血があると黄体ホルモンの分泌が悪くなり、不妊の原因にもなります。そして妊娠すると貧血になりやすくなるので、その前に改善したいもののひとつです。

「何だか貧血っぽいけど血液検査では大丈夫、貧血じゃない。でも調子が悪い」というお話をよく聞きます。だるい、めまいや、ちょっと動くと息切れがするなど。肩こりやむくみ、肌荒れ、生理痛がひどい… かくれ貧血かもしれません。

血液中の鉄は、体のすみずみまで酸素を送り届ける仕事をしています。今まさに働いている必要な分です。(ヘモグロビン)
いつでも必要な分が十分血液中にあるように、肝臓や筋肉に貯金されているのですが(フェリチン)、その貯金も底をついて必要分が足りていない、というのが血液検査で判定される貧血の状態です。
だから、「血液検査で貧血じゃないから大丈夫」ではないと思いませんか??
ヘモグロビンもフェリチンも、鉄とタンパク質が結合したものですが、貯蓄用とお仕事モードで形が変わります。どちらも鉄分とタンパク質がたくさんないと、体の中で作られません。
かくれ貧血とは、貯金が少ない状態のことなんです。病院に行くほどではないけど、という症状が出てきます。

 

さて、そんな話を聞いたので、ひじきの煮物を作ってみました。
貧血の原因は鉄分不足、鉄欠乏性貧血が多いのです。血液の材料不足ということですね。薬がダメでも食事は入るでしょう(*^-^*)

鉄分は、吸収率されにくいのですが、タンパク質やビタミンcと一緒に摂ることで吸収されやすくなります。
植物性の食品に含まれているもの(非ヘム鉄)より、動物性のものは比較的吸収のよい形の鉄(ヘム鉄)が含まれています。肉や魚の赤身やレバーに多く含まれています。ホウレンソウや小松菜、ひじきなどの鉄も、タンパク質と合わせることで吸収率が上がります。

そんなことを考えつつ、乾燥ひじきをたっぷりの水に半日つけてもどし、人参、椎茸、蓮根、大根の葉っぱのきざんだの、鶏肉を炒め、八方だしで味付けしました。めんつゆでOKです。
鶏肉を使いましたが、豚肉の細切りでも、シーチキンでも、ベーコンでも美味しくできます。
今回は鶏肉を皮から炒め、その油だけですが、ごま油も美味しいです。
野菜もお好みで♪ にんにくの芽を入れてごま油で作るのも美味しいです。

 

お肉にひじきやほうれん草など、しっかり食べて調子のいいからだを手に入れましょう~(*^-^*)

 

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